できれば毎日焼肉食べたい

国木屋 空(くにきや くう)の雑記ブログ

会社を辞める前に今の会社で調べておくべきこと

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パイナップルが大好き!

どうも国木屋 空(くにきや くう)です。

 

近所の果物屋さんのパイナップルがマジでめっちゃうまいのです。

やばいうまい。

パイナップル半分に切ってあるのが食べやすく切ってあってそれで300円なんだよ!!!!!!めちゃめちゃ甘いんだよ!!!!!!!!

何かあるたびに持って行きたいと思う。

たださすがに一個(個で良いのか?)丸々だとめっちゃ重たい。

実家に持って帰った時はしんどかったなーと思ったんだけどあれはずっと夫が持っていたのになんでわたしがしんどかったのか。知らん。

お近くの方には布教したい。

 

はい。それはさておき。

今日は退職しまくりのわたしが、まずは会社を辞める前に今の会社で調べておくべきことをお伝えしようと思います。

 

複雑なことも多いので、まずはさっくりご説明して、詳しいことは随時更新しようと思います!更新が待てない人、詳しく知りたい人は調べてね!(丸投げ)

 

 

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1)就業規則を読んでおこう

 

やめたいなと思っているそこのあなた!まずは就業規則を読むことをオススメします。

・退職したい場合はいつまでに言えばいいか

とか書いてある時もありますからね。

 

民法上は退職したい日の2週間前に言えば良いとはなっておりますが。

もめずにやめた方が良いと思いますぜ!世間って意外と狭かったりするから…。

 

どうでも良いから即時やめたいぜ!無理にでも有給を使うぜ!って言うワイルドな方は気にしなくても良いと思います。

 

辞めるって言いづらい…辞めにくいけど絶対に有給は欲しい!という方には。

退職代行サービスというものがあります。下記ご参照ください〜!

 

2)ボーナスなどが支給されるか調べておこう

 

これも上の就業規則に関わることなのですが。

ボーナスって査定される期間があって、支給される日がありますよね。そして査定される期間と支給される日って結構離れていたりしますよね。

自分が辞める時、ボーナスがもらえるのかどうかはしっかり調べておいた方がいいです。

もらえるつもりでいたのにもらえなかったと言うのはとても悲劇的ですから…。

 

3)有給の残り日数を調べておこう

 

これは大事。希望する退職日に退職するために、うまく有給を使っていきましょう!

計算が違うと次の話の例であるわたしの時のようにちょっとめんどくさいことになるので、有給を数えておいて、退職の話をするときに退職日に合うよう調整できるようにしておきましょう!

 

4)給料の締め日、振込日を調べておこう

わたしみたいに何度も辞めている人はだいたい把握していると思いますが、今月もらった給料が何月分のものか、あなたは把握していますか?

会社によって何日締め、何日払いなのかは違うと思います。

 

4月に支払われている給料でも、3月分の場合があります。

「末締め、10日払いの場合」 例えばこの場合、3月分の給料は月末で締めて、翌月10日払いとなるので、4月の10日に3月分の給料をもらっていることになります。

 

貯金があるからいいや!と思っているそこのあなた!貯金があるならまあ良いでしょう(笑)

ただ、辞める時期を考えないとちょっと面倒なことになります。

 

リアルに想像できるように、わたしの辛かったケースをお話ししましょう…

 

1 給料日が遠すぎた

 

 給料が当月末払い(勤怠の差額は次月に調整していた?)の会社を辞めて、末締め翌月25日払いの会社に就職した時

 

 6月末に退職したのですが、当月末払いだったので6月末にその会社の最後の給料をもらいました。7月から新しい会社で働きましたが、新しい会社の給料日が翌月25日なので、給料日が8月となり、7月には全くお金が入ってきませんでした。

ちょっとつらい…

 

2 社会保険料…

 5月末に退職するつもりだったが、有給などの取得の関係から6月頭にずれ込んでしまった。

 

この時の会社は、当月25日払いだったかと思います。つまり、5月26日〜6月頭の数日分の給料が発生したわけです。

それと、社会保険料も

 

6月分の給料が雀の涙程度6月25日に振り込まれましたが、支払うべき社会保険料の方が多かったため、逆に会社に数万円振り込む事態となりました。

縁を切りたいと思っていた会社をやっと辞めれると思ったのに、お金を振り込むのがすごく屈辱的でした(笑)

 

月末退職は損!という話があります。

 社会保険の資格喪失日が退職日の翌日なので、月末に退職すると資格喪失日が次の月の1日となり、次の月の社会保険料が発生してしまうそうです。退職日が月末というだけで、無駄に一ヶ月分多く取られるようなイメージ。

 ただこれ、自分で払うようになるか天引きされるかの違いだから変わらないと思う…今度書こう

 

社会保険料の支払いが翌月となっている会社の場合、会社によっては前月の給料から2倍の社会保険料を引くところや、わたしの時のように会社に振り込まなければならないところなど、会社によって対応は色々あると思います。

 

こういうこともあるので事前に調べておきましょう。

 

長くなりそうなので、続きはのちほど!

 

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