できれば毎日焼肉食べたい

国木屋 空(くにきや くう)の雑記ブログ

地獄の激安バイキングの話

どうも国木屋 空(くにきや くう)です。

 

食べ放題大好き~!

 

なんですけども。

いろんな食べ放題行ってたら、まーいろんなお店があって、いろんな出来事があるんですよね

 

今日はその話~!

 

ちなみにどこのお店とかは言うつもりはないのですみません!!!

どうしても気になる方はこっそり聞いてください!!!笑

 

まぁタイミングもあったのかな?って感じですね

 

 

気になるお店が!

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某所に新しい飲食店ができまして!

ランチはバイキングのようでして。

 

まーその価格が異様に安いのですよ!

 

安すぎて、

「ちゃんとしたもの食べれるのかな?」

「食材は大丈夫なのかな?」

って心配するレベルの。

 

安いとまぁ文句言えないよね。

ジョイフルで怒鳴るおじさんみたいにはなりたく無いし

 

安さ × バイキング ってもうそれだけでやばそうじゃない?

 

そう思って上司にそのお店の話をしたら、「安いバイキングってなんかちょっと怖いよね。何が入っているかわからないっていうかさ」って言ってて「やっぱり世間の認識はそうだよな」と思いましたよね。

 

あ、上司一人に聞いただけなのに世間とかいうでっけぇ主語を使ってしまったことをここにお詫びいたします。

 

けどねぇ〜、上司に言われたくらいじゃあね。わたしの胸の中の炎は消えやしないわけですよ!あ、炎っていうほどの情熱はないんだけど!正直怖いもの見たさみたいな感じなんだけど!隙あらばネタにしてやるぜ!みたいな気持ちなんだけど!(そしてネタにしている)

 

なにせ激安なんだもの!

これはちょっと話の種にもなるし行ってみたくない??ねぇねぇ行ってみたくない??

 

夫氏なら喜び勇んで付いて来てくれるんですけども、あいにく夫氏とランチするには場所的に遠かったので断念。

 

上司も同僚も危険を冒してネタに走るタイプでは無いと思ったので、かくしてわたし一人で乗り込むことを決めたのであります!!

 

 

    

 

 

 

1度目の訪問

 

意を決して一人でそのお店に飛び込んだんですよ!まぁ意を決してっていうか全然一人で飲食店入れるんですけどわたし。ランチなら焼肉も一人で食べれるくらいですしお寿司。

 

ほんで入ってみると…店員さんがいない。

店員さん?店員さーん!と思いつつ心の中でだけ呼ぶ。

 

無言で佇む女性30歳、ちょっと挙動不審になりかけた頃に可愛目のおばちゃんが出て来て、高めの声で一言!

 

「あらぁ〜ごめんなさい!もうご飯が無いかも〜??」

 

林家パー子さんのようなその声を聞いて驚いたわたしは

 

「えっあっなら良いです、また来ます…」

 

とお店を出てしまいました。

 

 

出てから思ったんだけどさ。

いやいや、「無いかも」て!それは絶対「無い」やつじゃん!

何をちょっと婉曲表現にしてるの!?なんでなの!?ちょっとはある可能性もあるの??

くっそー!悔しい!米がないとは!来るのが遅かったかな??

 

時刻は13時。遅いか!?

ランチは一応14時まで行われていると表の看板で見たぞ!?!?

 

くっそー!!!

ご飯くらい、炊いといてくれー!!!(笑)

 

そんでこういうことがあると、俄然やる気が出てしまうのであった。

余計に行きたくなってしまう!2度目の来訪は近いぞ!!

 

ていうか「また来ます」って言っちゃったしね。わたし割とすぐ言っちゃうそういうこと。すぐ言うー!!(©︎ダイアン津田さん)

 

    

 

 

 

2度目の正直??

 

↑のご飯無い事件からあまり日が経たない頃。

再来訪の日がやって来ましたよ!!!

 

前回13時にご飯が無いとのことだったので、今回は!なんと!それを加味して!

 

12時半。

 

いや、遅いやんって早くは無いやんって自分でも思ったんだけど、仕事の区切りがつかなくて。

 

少しでも遅くなった時間を早めるために割と早足でお店へ向かう!

 

すると!

4人組が「じゃあまた来ます〜」と言って出るところでした。

なんかあれ、これ、前回のわたしっぽい感じだぞ…?

 

これはおかずとか米とか、何かしらがまた無いパターンなのでは…?

と思いつつ。

 

30分も来店時間を早めたのに!またダメだったのか!?

 

しかし、切り替えが大事ですね。

『4人は無理だけど1人はいけるパターンもあるんじゃないかしらオホホ?』と思って店内に入ってみた。

 

忙しく働く高音のおばちゃんに話しかける。前回も思ったけどどう見てもワンオペ。この高音おばちゃんが店長と見て間違い無い感じ!

 

「あの…一人なんですけど、入れますか…?」

 

「今おかずが少なくなっているんですけど、唐揚げとかも揚げてるんで!(高音)」

 

なんと!おかずが少ないけれども唐揚げは揚げたてが食べれる可能性がある!?

 

行くしかないっしょ。

しょうがないなー。だってずっと気になっていたお店だもんね☆

なんて思いつつただただ唐揚げが好きなだけであるわたし。表の看板のメニューに唐揚げと書いていなかったのですが!

なんと!今から揚げるとな!唐揚げだけに!?

 

まあ空腹だと考えることはこんなもんですよね。

んで『やっぱり4人は無理だけど1人は入れるんかい!』とか思いながら。

 

店内は頑張れば20人くらい入れそうな感じで、こじんまりとしていました。

その一角に置いてあるテーブルに料理がありました。

 

お客さんは10人弱くらいいたかな。結構食べ終わって帰る人も多く、片付いていないテーブルがいくつかありました。「一人でお店をされているならまぁ片付けまで手が回らなないわな」と思いました。

 

    

 

 

 

説明不足!?

 

席に着こうと思ったんですけど…ここで一つ目のハプニングが。

 

おばちゃんからは「うちは全てバイキングとなっています」以上の説明はなかったんですよね。そして唐揚げを揚げるのに忙しそう。

 

んで座れそうな席を探したんですけども。

 

みなさんバイキングの料理を求めてオールスタンディング状態!

 

席が!どこが空いているのかわからねぇ!!!

 

とりあえず空いてそうな所に座る…。

 

料理を持ったヤンキーに

「ここ俺の席なんだけど?」

とか言われる可能性もあるな、と思ってドキドキしていたんですけども。そもそも客の中にヤンキーはいませんでしたけども。

  

なんていうか、

「ほほー、きやがったな」感がすごかったですね。

 

最初の攻撃!空席がわからない!

 

みたいな。

ジャブ感すごいあった。

 

んでてきとうに座ってしばらく経っても文句言ってくるヤンキーがいなかったので、少し安心して料理を取りに行ったのであります!

 

    

 

 

 

同意を求めてくるおばちゃん(客)

 

料理を取りに行くと、おしゃれなサーバーに全然入っていないお茶、などもありつつ。

皿を乗せるトレイはわたしで最後だったりしてね。

料理もトングじゃなくて割り箸で取るという雑っぷり!

 

このくらいは全然許容範囲よ〜☆と思っておりました。

 

そんでおかずをいくつか取って(案の定少なかったけども)、ご飯と味噌汁のコーナーに行くと、先客のおばちゃん(客)が居たので待って居ました。

 

すると、そのおばちゃん、しゃもじを見て

 

「汚い!!!!」

 

と…。

 

バイキングで人がたくさん使っているというのもあるんですけども、ただしゃもじにご飯が付いていただけなんですよね。

まあ結構多めに付いてんなーと思ったんですけど、バイキングあるあるじゃない?

 

ご飯以外付いてないし、しゃもじ入れるところに水が張っていて、その中にまぁ多少のご飯も入っていましたが、汚い!って言うほどではなくて。こういう自分でご飯をよそうタイプのお店ではよくある光景じゃないかな?的な。

 

『なーんか言ってっけど早くしてくれんかなー』と思っていたらおばちゃんがもう一度、

 

「汚い!」

って言ってこっちを見た…。

 

そんで、

「ねぇ?」

って言われても…。

 

しゃもじだからしょうがないんじゃ無いでしょうか…?

 

同意してほしそうだったのですが、無視しておきました。

 

わたし知らない人によく話しかけられるのですが、この手の他の客も巻き込んで文句言いたいタイプの人間にもめっちゃよく遭遇します。なんでや。

 

わたしの顔って文句言いそうに無いうっすい顔だと思うんですけど!!!御しやすそうな顔だなーとか思ってんの???巻き込んだら巻き込めそうだな〜?みたいな??

 

巻き込まれてたまるかい!!巻き込めるもんなら巻き込んでみなはれ!!(物理的に)

 

安いと文句いう人多い法則みたいなんありますよね。あ、これその法則のやつやん?と思いつつ見ておりました。ヤベェ。

 

しゃもじの米くらい我慢しろよ!!!

 

    

 

 

 

自分の箸使うなよ!

 

そんでまぁ、

 

『今からあがるという唐揚げを待ってるんだけど、とりあえずあるもん食べるよタイム』

 

をしていたわけですね。わたし。

 

周りのお客さんを見渡すと、明らかに大学か専門学校に入ったばっかりっぽい男性4人組が。

 

『あーバイキングやし安いし、この辺にある〇〇(ヲタクショップ)にこのあと行くんだろうなぁ(←めっちゃ偏見)』

 

とか思ってたら。

 

そのうちの1人が、自分の箸と皿を持って立ち上がる…

 

!?!?

 

そのまま見ていたら、自分の箸(しかも裏とかではない)で、料理を、取った…

 

ゲーッ!!!!

それは無しでしょ!!!

友人共も注意しろよ!!!!

 

彼が席に着くまでものすごい顔で見つめてたら、隣の席の男の子が肘で小突いてたから、わたしの眼力が通じたと思いたい…

 

彼が取った料理、たしかに取り箸が無かったんですよね。

だからだと思うんですけど、でも、普通にダメでしょ!

 

家かよ!!!

 

    

 

 

 

わたしの唐揚げ…

 

そんなこともあり、わたしは彼が自分の箸をつけた料理を取りに行くこともできなくなり(その料理しか無い状態になっていた)、

 

唐揚げ待機タイムに入りました。

 

いつ唐揚げがあがるんや〜!

 

正直もう色々あったし帰りたい!帰りたいけどお腹に全くたまってない!

なんなら今からどこかのランチ大盛りいけるくらいまだお腹すいている!

 

『なんかエサを待っている犬のようだな…。』

 

と思っていたらここでガタイのいい男性と細身の女性のカップルが登場!

 

『おいおい〜今はもう直箸つけられた料理くらいしかねぇよ…?』と思っていたらなんだか店員の高音おばちゃんと仲よさ気!

 

元から知り合いなのかな〜?と思ったけど、高音おばちゃんもカップルの彼氏もコミュ力MAXみたいな感じの人だったのでよくわからず!

 

「いま唐揚げあげてるんで!」

 

と高音おばちゃん!

唐揚げ推しが過ぎる…!

 

とりあえずカップルはわたしの隣の席に座っていました。

 

すると!おばちゃんが!!

 

念願の唐揚げを持って登場!!!

 

あれは…10個くらいあるのかな?わからねぇ!

 

絶対に食べる!!!

 

と決意して店内を見回すと。

男性4人組がめっちゃ素早く唐揚げをゲット!

そしてカップルも料理を取りに行き、彼氏は彼女の分まで唐揚げをのせてあげるなど!していて!

 

ふーん、そろそろわたしも行くかな?

 

と思ったら…

 

唐揚げがもう無いのね!!!!

 

わたしの唐揚げは!?!?

ぜんっぜんまだ食べてないんですけど、わたしの唐揚げは!?!?

 

悲しく席に戻って隣を見ると、カップルの彼氏が唐揚げをてんこ盛りにしていた…!

 

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お前!!!取りすぎだろ!!!

 

って思ったけど今来たばかりだし他におかずないからしょうがない。

 

しょうがないけど、だけど、待ちわびていた、わたしの唐揚げは…(号泣)

 

なんていうかほんとに悲しくて、お腹すいてるしね、うっかり泣きそうなくらい悲しくて。

 

唐揚げ…唐揚げ…

わたしの唐揚げ…

 

いい歳(30歳)した女が、ランチの唐揚げが無かっただけで泣きたくは無いけど、でも、ほんとに泣きそう…

 

わたしこんなにお腹すいたまま、お昼からまた仕事できる気がしない…

つらい…

orz っていうのをほんとに体現しそうなくらい心が沈んでいく…

 

こんなに悲しかったことってあるかな…つらい…

数年待って限定商品を予約できたのに、お店の手違いで他の人に売られてしまった、くらいのつらさ…(体験したことはないが…)

 

悲しみに打ちひしがれていると、またもやお客さんが!

 

高音おばちゃんの知り合いっぽい女性二人組!

このお店は夜にも営業をしているので、夜来たことがあるけれどもお昼は初めて来た、みたいな感じの空気の2人組!!

 

すると高音おばちゃん、

「今、唐揚げあげてるんで!」

 

なんと…!?

唐揚げ、まだあるの!!!!?

ていうかこのセリフ何回聞いたのわたしは!?!?

 

ここからのV字回復っぷりはすごかったね。わたしのテンションの話だけど。

 

次は絶対ゲットしてやる!!

とメラメラしておりました!

 

隣席の唐揚げてんこ盛りカップルの男性を見ても、

「たくさん食べて大きくおなり…」

 

と思うほどの余裕っぷりでしたね!

 

 

なお、このあとやっと追加された唐揚げは、最後に入った女性二人組といい感じに取り合えました!あ、戦ったわけではなく、平和的にね!

 

そして、あとの方に気を遣って取ったんだねど、

『二個も取れてラッキー☆』

みたいな気分になっていました。けどそもそもバイキングだったよねこの店…?あれれ??

 

    

 

 

 

お冷ラッシュがすごい

 

念願の唐揚げを取れて、なんかすごい達成感を感じつつ(お腹には全然たまってなかったんだけど)、心のゆとりもあらわれてホクホクしていた頃。

 

最初にチラッと書きましたが、飲み物は『おしゃれなサーバーに全然入っていないお茶』の状態だったのですよ。

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わたしはなんとか絞り出して一杯分ゲットしていたわけです。

 

そのあと、氷が溶ければまぁ…あと何杯かはいけるんじゃ?(でもお茶ではなくなるよね〜ほぼ水だよね〜)みたいな状態でした。

 

そしてわたしが唐揚げをゲットした頃ね。

 

食べ終わって二杯目の飲み物を飲みたい人たち

入ってから飲み物を飲んでない人たち

 

のお冷ラッシュがwwwwwww

 

高音おばちゃん、1人でやっているので、唐揚げを揚げるのに精一杯なのか!

お茶サーバーに気づいていないのか!(たぶんそう)

 

お冷ピッチャーをもらいにいく男性4人組、それを見てつづく女性2人組(しかもなぜか1人ずつ)、席にお冷ピッチャー置いてあるけど使ってないなら他の人に譲ればいいのに隣の席のカップルよ!!

 

カオス…

 

みんな席を立って、唐揚げを揚げているおばちゃんにお冷をせがむスタイル…

 

端から見ていたら完全になにかの儀式である。

おばちゃんがくれた水はきっと神聖なものだから、体に良いとか目が良くなるとかそういう効果がありそう。今はこのくらいで済んでいるけど、数日後はさらに大行列になっているの…(妄想)

 

なんやこの店はwwwwwww

最初から思ってたけど、なんやこの店はwwwwww

 

面白〜!!!

 

楽しむわたしなのであった。

 

お腹は全然いっぱいじゃないけど、唐揚げ食べれたからなんかミッション達成感あるし、もう帰ろっかな〜。

帰るまでにさすがにもう面白いことはないだろうな?

 

と思って帰り支度をしたのであったが…!

 

    

 

 

 

自由なおばちゃん…

 

帰り支度をしていると、唐揚げ業がひと段落したのか、

「ねぇねぇちょっとちょっと!」

と言いながら客席の方に出てきた高音おばちゃん!

 

なにかと思ったら、ビンを片手に、

 

「ねぇねぇ、これ開けてくれない?」

と、隣の席のカップルの男性にテンション高く話しかけている!

 

えっ、ちょっ、自由だな…

 

とわたしが心の中で驚いていると、その彼氏さんの方が、

 

「お!良いですよ〜!俺今日はこれを開けるために来たんですよ〜!」

 

とか返しててね、なにその返し!イケメン臭すごい!!

 

しかも受け取るやいなや!サクッと開けててすごい!

『これこそアズスーンアズやん!!』とかいうよくわからん感想をわたしが持ってしまうほどスムーズに開けていた彼氏さん!

 

「あらぁ〜!やっぱり男性はすごいわねぇ〜!ありがとう〜!!」

 

っておばちゃん。

絡みまくっていて、最後らへんに

 

「若いっていいわねぇ〜ねぇ〜ウフフ!」

 

とかなんとか言いながら、隣の席に座っているこっちを見てきた…。

「ねぇ〜」

じゃない!こっちを見るな!巻き込むな!!笑

よく巻き込まれる人である。

巻き込みやめてください!(ツイッターで巻き込まれたことはない)

 

なんだこの感じ、一体感?

やばいな…おい…(面白かったから良いけど)

 

    

 

 

 

もうお腹いっぱい(精神的に)だから帰ろう

 

お腹は全然空いていたし、なんならほんとその辺のランチ今から全然食べれる!くらいの感じだったのですが。

 

いろんな出来事が起こりすぎて、精神的にお腹いっぱいだったのでもう帰ることに!

 

『面白かったけど、うーん、安いからなのかやっぱ文句言うおばさんとか直箸少年とか居たからな〜、もう良いかな〜。おかずも少なかったしお腹いっぱいになれないし。安いけどな〜。』

 

という気分でした。

 

そして会計へ!

激安!やばい!税込かよ!!

 

と思いつつ支払いをしていました。

 

すると…まだ唐揚げを揚げていた(バイキングじゃなくてもはや唐揚げ食べ放題の間違いではないのか?)高音おばちゃんが、

 

「おかず、少なくてごめんなさいね〜!また来てくださいね〜!」

 

と…。

 

『もう良いかな〜』と思っていたわたしだけど、あれ…?

 

なんか、かわいい…?

なんていうか、愛嬌があるよね…?

 

思わず、

「あ、はい…」

 

と答えてしまったわたし…。

なぜか、まんざらでもないわたしがいた…!!

 

くそっ!!!

してやられた!!!?

(想像できる人は夜神月で想像してください)

 

なんだかよくわからないけど、なぜか

「しょうがないな〜、また行ってもいいかな?」

みたいな気分にさせられたのであった…。

 

いやほんとよくわかんないけど。ほんとなぜか。

高音おばちゃんのペースにぐるんぐるん巻かれてしまいました。

 

というわけで、

「こんなバイキング、散々だったぜ!」

と思いつつ、

「あれ?これ近々再訪あるかもな!」

という…感じの出来事でした…。

 

また行ったら追記します…笑

 

おわり