睡眠の重要性をやっと理解し始めた!
どうも国木屋 空(くにきや くう)です。
わたしはあんまり寝つきが良くなくて、
不眠だと思い込んでいたこともあったのですが(下記記事参照)、
最近はよく眠れています!
睡眠のパワーおそるべし…あと10年早く知りたかったぜ…
今回はそんな睡眠のパワーを知らず、無茶をしてしまった時にやってしまったことなどをお話ししたいと思います!
めちゃめちゃくだらない体験談です!役には立たないと思います!!
1)大学生の頃
不眠だと思い込んでいた頃のお話です。
その頃、日々家であまり眠れておらず、またサークル活動が忙しくなっており、授業中に睡眠をとるような生活をしておりました。
疲れはかなり溜まっていたと思います。
そんなある日、朝から雨が降っていました。洗濯物が溜まっていたわたしは、マンションの一階にコイン乾燥機が設置してあったため、そこで洗濯物を乾燥させようと、自宅の洗濯機で洗った洗濯物を一階に持って行きました。
洗濯物を持っていって気づいたのが、財布に100円玉が入っていませんでした。
小銭を作らなければいけない、とわたしは思いました。
そのマンションは入り口がオートロックで、薄い金属製のカードキーで開けるタイプでした。そのオートロックから外に出て、近所のコンビニで小銭を作るために飲み物を買いました。
一人暮らしの洗濯物なので、そんなに多くはありません。
100円玉が3枚くらいあれば足りるだろう。
そう思って小銭を作ってマンションに帰ってきましたが、何度やってもオートロックが開きません。
というか、カードキーが入らない。なんでなのか。
さっきまでこのカードキーでマンションのドアが開いてたじゃないか。
しばらく試して気づいたんですが、
わたしは崩してきた小銭の100円でマンションのオートロックを開けようとしていた。
そりゃ無理だ。
目撃者がいなかったのが不幸中の幸い…。
2)大学生の頃 パート2
これも同じくらいの時期だったかもしれません。
わたしはその時、紅茶を飲もうとしていました。頂き物のティーバッグと、スティックシュガーが家にありました。
ケトルでお湯を沸かして、ティーバッグを入れたマグカップに注ぎます。
紅茶が抽出できたらティーバッグを捨てなければならない、と思ったわたしは、ゴミ箱を近くに寄せました。
そしてお砂糖も入れたいな、と思ったわたしはそのままスティックシュガーを開けました。
そして、
開けた中身の砂糖を全てゴミ箱にサラサラと入れ、外側の袋を熱い紅茶に突っ込んだのでした。
気づいて呆然としてしまった。
なお、そのあと紅茶は袋を取り除いて砂糖なしで飲んだ。
3)行き先が…
これは社会人になってしばらくした頃のお話です。
新幹線に乗る機会が結構ありました。福岡ー小倉間にはめちゃめちゃ乗ったと思う。今でも良く乗りますが。
その時は何でか忘れましたが肉体的にも精神的にも疲れていて、早く小倉に帰りたいと思っていました。早く帰りたいあまりに新幹線を選択したという感じで。
ですが運悪く、次の新幹線まで20分くらいありました。
もうしょうがないし、座りたいから並ぼうと思い、自由席の並び口に並びました。
新幹線到着10分前くらいになって、自分の後ろにもかなりの行列ができているにもかかわらず、わたしは気づいたのです。
「あれ、わたし小倉に向かうのに、新大阪行きに並んでいる!?」
慌てて列から離れ、反対方面行きの新幹線に並び直して気づいた。
「いやいや小倉行きだから新大阪行きで合ってるじゃん」
そしてそこからものすごく長くなった元の列にまた並び直したのでした。
実家帰る時に反対方面によく乗るので、疲れすぎてわけわかんなくなったようでした。
疲れてやってしまうことってほんとよくわからないですね!
変なことやらかすほど疲れないように生きていきたいです。
疲れすぎないように、いっぱい寝る方法!
玄米美味しいよ玄米